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瓢箪展示会の作品

瓢箪の展示会や博物館があるのご存じだろうか
世の中にはここまでやるかという世界があるもんだと感心した
自分はここまではやれそうにないが、NETの記事と合わせ
大変参考になり、道しるべを示していただいた
敬意と感謝を込めて作品を紹介したい
残念ながらどなたにお断りしていいか判らないので、勝手に掲載させて
いただく
写真を取るのは許可をいただいたがその時はホームページまで気が
回らなかった
ピントがぼけている写真は私のへぼさゆえである、ご容赦

まず最初は、私が瓢箪を作ろうと決心したきっかけとなった展示会の
作品である
群馬県在住の同行の士が集まって開いたとのこと
群馬フラワーパークで開催し、入場料1000円を払い見に行った
とにかく一点一点の手間の掛け様が半端ではない
ここまで仕上げるには並み以上の器用さ、画才、瓢箪栽培知識、そして
なにより根気が必要と思い、そのどれもが不足していると愕然とした
私には、とてもここまでは出来ない

まず、瓢箪にはどんな種類があるか
説明書きがあったが、私には説明できないので掲載はしない
種類1
種類2
種類3

種類4

瓢箪を栽培しているところの写真
額縁に写真が入っているのでガラスが反射してぼやけてしまった
温室栽培の様に見える
栽培1
栽培2
無地の瓢箪に絵を書いたもの
下絵はどうやったのだろう、単に描いたのではこんなにうまくは描けないと思うのだが
焼きコテを使って焦げ目をつけたらしい
墨絵1
墨絵2
墨絵3
墨絵4
墨絵5

墨絵7
墨絵6
墨絵9
墨絵8
墨絵10
墨絵11
墨絵12
墨絵13


この作品の栓もさりげないが参考にしたいと思った
鶴亀はビーズのようなものを貼り付けたらしい
墨絵14
墨絵15
墨絵16
墨絵17
墨絵18
墨絵19
墨絵19
墨絵20
墨絵21

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