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瓢箪展示会の作品
瓢箪の展示会や博物館があるのご存じだろうか
世の中にはここまでやるかという世界があるもんだと感心した
自分はここまではやれそうにないが、NETの記事と合わせ
大変参考になり、道しるべを示していただいた
敬意と感謝を込めて作品を紹介したい
残念ながらどなたにお断りしていいか判らないので、勝手に掲載させて
いただく
写真を取るのは許可をいただいたがその時はホームページまで気が
回らなかった
ピントがぼけている写真は私のへぼさゆえである、ご容赦
まず最初は、私が瓢箪を作ろうと決心したきっかけとなった展示会の
作品である
群馬県在住の同行の士が集まって開いたとのこと
群馬フラワーパークで開催し、入場料1000円を払い見に行った
とにかく一点一点の手間の掛け様が半端ではない
ここまで仕上げるには並み以上の器用さ、画才、瓢箪栽培知識、そして
なにより根気が必要と思い、そのどれもが不足していると愕然とした
私には、とてもここまでは出来ない
まず、瓢箪にはどんな種類があるか
説明書きがあったが、私には説明できないので掲載はしない




瓢箪を栽培しているところの写真
額縁に写真が入っているのでガラスが反射してぼやけてしまった
温室栽培の様に見える


無地の瓢箪に絵を書いたもの
下絵はどうやったのだろう、単に描いたのではこんなにうまくは描けないと思うのだが
焼きコテを使って焦げ目をつけたらしい













この作品の栓もさりげないが参考にしたいと思った
鶴亀はビーズのようなものを貼り付けたらしい









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